新着情報!!

2008年07月29日

2008年06月06日

講演会in新十津川

08_05_16地球を愛する会@新十津川B_ページ_2.jpg 「地球を愛する会@新十津川」主催の講演会のお知らせです。

 「地球を愛する会@新十津川」が講演会を主催するのは初めてのことで、新十津川町で温暖化に関する講演会が行われるのも初めてのことです。

 今回は、新十津川町での温暖化防止に関する第一歩となるべき重要な講演会なのですが、何と講師は私、平尾元一です。すいません。

 もちろん、私も地球温暖化防止活動推進員ですので、次第に経験も実績も増えてきて、自分で言うのもなんですが、かなりいい感じでお話できるようになりました。

 そこで、サミット前の今こそが最大のチャンスと思い、講演会に打って出ることにしました。

 講演会までいよいよあと一週間となりました。

 新十津川町のみなさん、そして、周辺町村のみなさん、是非とも覗きにいらしてくださいね!!

 詳しくは、添付のチラシをご覧ください!!

posted by 青い芥子 at 20:02| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

100万人のキャンドルナイトin月形

地球を愛する会@月形 広報紙18-3_ページ_1.jpg地球を愛する会@月形 広報紙18-3_ページ_2.jpg キャンドルナイトの季節がやってきました....

 今年は洞爺湖サミットと重なって大忙しの私ですが、キャンドルナイトもちゃんとやりますよ。

 何が大忙しかって言うと、巷ではサミット前ということで、あちこちで講演会やらシンポジウムやら、ほぼ毎日のように開催されています。もちろん、それら全部に出席することなどできません。本業の花の仕事もそれなりにしていますから。

 そして、その講演会ですが、私も北海道地球温暖化防止活動推進員ということで、講演の依頼がかなり来ております。もちろん、全部お受けいたしました。6月は、過去最高の4件の講演会。対象は、一般市民であったり、高齢者であったり、高校生であったり、時間も50分から90分まで様々ですので、そのたびにネタの練り直しです。ネタを考えている時間は、とても楽しい時間ですが、しかし時間に追われております。

 今月に入って、家で大人しく仕事していた日は、何日あっただろうか? しかし、この先、月末にかけて、さらに忙しくなっていきます。

 私の時間が、確かに洞爺湖サミットとリンクしているという実感の中、世界を、人類の未来を再構築する素晴らしい創造の作業に関わっていると思えるのは、ある意味、私の人生の中で、今が最も輝いているようにも思えます。戦いの舞台を与えていただいたことに心から感謝しています。

 本題に戻って、キャンドルナイトですが、今年は少し考えて、違う形にしてみました。

 詳しくは、チラシの本文をお読みください!!
posted by 青い芥子 at 19:44| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

広報誌17号

地球を愛する会@月形 広報紙17_ページ_1.jpg地球を愛する会@月形 広報紙17_ページ_2.jpg 洞爺湖サミットまであと50日を切りました。

 地球温暖化防止に向けて、ヨーロッパ各国が大胆な政策や目標を打ち出している中、議長国である日本は、確か昨年のドイツサミットでは「世界全体で温室効果ガスを半減」と言ったはずなのに、最近はセクター別アプローチだとか、経団連の0%削減だとか、明らかに国内の政治的な理由で流され始め、非常に情けないニュースしか聞こえてきません。

 でも、まだ50日もある。何とかこれからでも頑張って、福ちゃんはリーダーシップを発揮して、洞爺湖サミットが人類の未来に新たな希望を与えるサミットとなるよう、願うばかりです。

 みなさんも機会があれば、伝えてください!!

 最後の最後に、国を動かすことができるのは国民であり、世界を動かすことができるのは一人一人の人間です。
posted by 青い芥子 at 22:20| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

地球を愛する会@月形広報誌16号

地球を愛する会@月形 広報紙16_ページ_1.jpg地球を愛する会@月形 広報紙16_ページ_2.jpg こんにちわあ!!

 地球を愛する会@月形の広報誌第16号を発行いたしましたあ..。

 ここんとこ、省エネ大作戦シリーズをお伝えしておりますが、マンネリ気味でないかとのご意見も頂戴しておりまして、今回でラストにして、次回から新しいシリーズを開始したいと思います。
posted by 青い芥子 at 22:54| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

そらちガイアナイト

gaianight3.jpg3月30日は語呂合わせで「サミットの日」、そして環境をテーマにした洞爺湖サミット(2008.7.7〜9)まで99日。ということで、全道各地で『ガイアナイト』という催しが開催されました。
この『ガイアナイト』は、でんきを消してローソクの光の中で地球のこと、家族のこと、本当に大切な人のことを考えてみようというイベントです。
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空知支庁の岩見沢市でも『そらちガイアナイト〜地域の恵みを生かしたエコ体験〜 & そらち移動エコラウンジ』が開催されました。その内容は

gaianight.jpgまず午後5時から【体験イベント】として
 ★鍋帽子(保温調理)の作り方紹介&実演 (協力:岩見沢友の会)
 ★みつろうのろうそく作り (協力:地球を愛する会@月形)
 ★森の恵みを使ったキャンドルスタンド作り

そして午後6時からは【ガイアナイト】
 ★ろうそく点灯式
 ★エコクッキング試食(シチュー・プリン)
 ★オカリナとキーボードによる音楽会

このイベントの「みつろうのろうそく作り」を「地球を愛する会@月形」がお手伝いすることになり(2007冬至のキャンドルナイトで同様の企画を実施)、私もスタッフとして参加してきました。

gaianight2.jpgイベントの定員40名は事前申込みでいっぱいになるほど関心が高く、小さい子供からお婆ちゃんまでたくさんの家族が参加し、体験イベントでは思い思いの作品を作って楽しい時間を過ごしていました。
その後のガイアナイトでは、ろうそくの灯された普段とは違った雰囲気に、小さい子供達までもが物音一つたてることなく落ち着いてオカリナの音色に耳を傾け、ゆったりとリラックスした時間を持つことができました。途中、会場(岩見沢市赤れんがホール)脇の線路を通る電車の音に耳を澄ます場面があったりして、「いつもそこにあるのに気付かなかったこと」を再認識できた、ひとときでした。
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環境を考えるとき、「でんきを消す → ロウソクの灯り」という行為をします。「でんき」は文明や豊かさの象徴であり、それを「消す」ことは「現代」から離れるという意味を持っていると私は思っています。
にぎやかで行動的な現代、これを失ったら何が残るのかと不安にかられている現代っ子達に、ロウソクの下の暗さや静けさの中にも楽しみがあること、豊かさがあることを伝えられたらと思ってお手伝いをしています。今回はどうだったかなあ?

そしていつか世の中の多くの人が、セットされたイベントにただ参加するのではなく、小さい単位でいいから自分が楽しいと思うことを企画したり行動できたら、「豊かな心の輪」は繋がり、広がって「まちづくり」が形になっていくのではないかと思います。
そうなる日まで、様々な形で活動していきたいです。
posted by ゆみこ at 23:15| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

地域エネルギーの可能性を探る 2008 滝川セミナー

takikawa.jpg3月25日、環境都市宣言をしている滝川市において、標記のセミナーが開催されました。
私はバイオマスエネルギーの情報(概論と実践報告)を得るために参加してきました。月形からは他に、地球を愛する会@月形の代表で地球温暖化防止活動推進委員の平尾さんと、役場産業課の新エネルギー担当者も参加し、町内での「環境意識の向上」の動きを感じます。

セミナーの次第と内容は
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【基調講演】「地域経済と未利用エネルギー」 北海道大学公共政策大学院教授 石井吉春氏

◆現状日本において、北海道のみ景況感が悪い
◆北海道はエネルギーを他所に依存している上に、最も多く使っている
 (寒冷地による暖房、広大な土地による移動など)
◆北海道の経済規模は全国の4%、しかしCO2の排出規模は6%(産業効率が悪い)
◆'90〜'00までのCO2排出の伸び率は、全国8%に対し、北海道13.1%
 (問題! 排出量削減を真剣に考えるとき)
   ↓
◎北海道には一次産業がある(=バイオマス賦存量 大)
 バイオマスをエネルギー転換できれば、問題を解決できる。北海道はもっとも可能性のある地域。
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takikawa3.jpg【事例発表】「BDFの動向について」(社)北海道総合研究調査会 井上真二氏

◆北海道はBDF(バイオディーゼル)への取り組みの先進地
◆道内48自治体でBDFが生産されており、滝川市のみ行政が製造している
◆300KL/年=1KL/日 札幌でも既にこの規模のプラントがある。
◆BDFの排ガスの特徴(対軽油)
 ・カーボンニュートラルでCO2の排出ゼロ
 ・SOx、粒子状物質は減少する
 ・NOxは同等か若干増
◆BDFは軽油・重油・灯油の代替となるが、価格の高い軽油としての利用(車の燃料)が有利
◆BDFのプラント、1機500万円程度
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【事例発表】「稲わらを原料としたバイオエタノール製造について」大成建設(株)札幌支店営業部 牧野秀和氏

◆稲わら1t から製造されるエタノール量は0.45KL、農地1haからは0.75KL
◆稲わらは、原料として主流の穀物などに比べ効率は悪いが賦存量は多く、食糧とも競合しない
◆全道の稲わらのうち80%は上川・空知・石狩にある(そのうち76%は未利用)
◆南空知は泥炭地が多く、100%回収しても問題ない(月形の賦存量は 3838tと試算)
◆稲わらからのバイオエタノール生産コスト(試算)286円/L 今のままでは太刀打ちできない
◆稲わらの収集・運搬コストの検討(ただし雇用の創出あり)、製造工程の検討

◆ガソリンへの混合方法は直接方式(農水省、環境省)とETBE(経産省、石油連盟)とがある
◆今後1.5万KLのプラントが十勝清水(ビート、米、麦)と苫東(輸入米)にできる
◆バイオエタノールプラントの適正規模
 ・・・大きければ大きいほど効率的、ただし原料運送コストの問題。バランス重要。
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takikawa2.jpg【事例発表】「バイオガス利活用の取り組み」国土交通省北海道開発局 稲井健二氏

◆道内にあるバイオガスプラントは、その原料によっていくつかの種類がある。
 ・家畜糞尿系 (道東地方)
 ・下水処理系 (奈井江町)
 ・生ゴミ系  (滝川・砂川、深川) 
 現状では、それぞれに問題点もある。
 ・余剰ガスの発生→自然放出 
 ・買電価格が安く、ビジネスとして成り立たない

◆道外では神戸市(下水系)、横須賀市(生ゴミ系)が先進地で、それぞれバスの燃料として使用
◆バイオガスモデル(網走、足寄)
  牛1頭の糞尿 60kg/日 →(発酵)→ メタン60%濃度 2m3 → 
    →(精製)→ メタン93〜95%濃度 1m3(都市ガスの規格「12A」に相当) 
◆バイオガス精製圧縮重点装置(4,000万〜5,000万円)
 ・バイオガスプラントで発生したメタンガスを精製圧縮して、家庭用ガスボンベに充填する装置
 ・コンテナに搭載しているので、車両による移動可
 ・家庭用ガスボンベに充填するので汎用性が増す
  (ただしメタンガスのカロリーはプロパンガスの1/2〜1/3)
  ・家庭で使用する場合は配管を太くするなど若干の改修が必要だが普通に使える
  ・バイオガストラクタ:フロント部分にガスボンベを乗せる。ガスと軽油のハイブリット
◆コージェネレーションシステム
 ・一つのエネルギーから電気・熱などの異なるエネルギーを発生させる仕組みのこと
 ・現状では高コストで家庭用での実現は難しい
  例)5kwのプラント:イニシャルコスト900万円、ランニングコスト数十万円
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今回のセミナーで、概論から実践例まで多くの情報を仕入れることができました。特に実践例は、現状ではビジネスモデルにならないまでも、各地で様々な試みや取り組みがなされ、バイオマスエネルギーの可能性と、この後の展開の方向性を見極めるのに大変役立ちました。

月形町でもH20年度に「地域新エネルギービジョンの策定」が行われ、様々なエネルギーの賦存量が測られます。そのエネルギーをいかに効率よく使っていくか、知識とアイデアが勝負だと思います。私も何かの形でかかわっていきたいとと思います。

posted by ゆみこ at 12:13| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

広報誌15号発行しました

 みなさん、こんにちは!! 

 広報誌15号、発行しました。今回は、省エネ大作戦−電気編です。よろしくお願いします!!
地球を愛する会@月形 広報紙15_ページ_1.jpg地球を愛する会@月形 広報紙15_ページ_2.jpg
posted by 青い芥子 at 21:25| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

講演会「北海道農業とバイオマスエネルギー」

昨日の午後、月形町はな工房大ホールで「北海道農業とバイオマスエネルギー」という講演会が行われました。これは農水省の農地・水・環境保全向上対策・営農基礎活動支援事業の関連で、町内中和保全組合が主催したものです。

講演の内容は実に興味深く、充実した2時間でした。以下に私が興味を持った部分について列記します。
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biogass.jpg「北海道農業とバイオマスエネルギー」 講師 北海道大学大学院農業研究院教授 松田從三氏

●バイオエタノールの生産は、食糧との競合という観点からグローバルでは問題があるが、日本、こと北海道に関して言えば、農業復活のためにやる価値がある。
・休耕地、耕作放棄地での米の生産 → 米(米および稲藁)からのバイオエタノール生産
・農業振興、農地保全、食糧自給率の向上、エネルギーの創出
・道内には今後利用可能なバイオマス(稲藁、籾殻、麦藁、林地残材、草等)の賦存量が多い

●日本のバイオマスエネルギーの問題=出口がないこと
・バイオマスエネルギー(エタノール、ガス、電気など)の生産施設建設には多大な補助金が投入され作り出されている。しかし、そこで生産されたエネルギーを買い上げる政策がなく、また規制も厳しいため、経済的に成り立たない → 破綻してしまう。
・国の補助なしにバイオマスエネルギーは成り立たない。先進地:ヨーロッパ各国(特にドイツ)
・施設建設より、維持管理費が捻出できるような政策(買電・買ガス価格の上乗せ、RPS法の数値目標の引き上げ)を積極的に展開することが未来へ繋がる。
・バイオエネルギー生産時の副産物(消化液、DDGS)の利用促進もエネルギー循環のためには重要

●バイオガスプラント
・湿式メタン発酵:家畜糞尿(乳牛等)を嫌気性下、37℃、25日間発酵 → CH4 60%、H2CO3 40%、+H2S
 ここからCH4(メタン)のみを取り出す。副産物の消化液(液肥様のもの)も利用
・乾式メタン発酵:メタンガスも堆肥もできる。肉牛の糞尿はこの方式が使える
・バイオガスプラントには生ゴミや豚糞、鶏糞なども利用できる。原料によって消化液の成分が変わるので、成分分析をしながら利用する。

●バイオエタノール
・現状では発酵時にアルコール含量10%程度のものしかできないので、これを濃縮して製品にする際に多大なエネルギーが必要となる。(何を素に濃縮エネルギーを得るのか)
・生産地と消費地が近いこと重要。(移動、運搬のエネルギー)

●同量のバイオマスから生産できるエネルギーの熱量は、バイオガス>バイオエタノール
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今回の講演内容は、農地・水・環境保全向上対策・営農基礎活動支援事業にとって、最もふさわしいものだったと思います。
今まで私は『バイオマスエネルギー=環境』という概念でしか捉えていませんでいたが、今日の講演で『バイオマスエネルギー=農業(農業振興、食糧生産、自給率向上)、経済(エネルギー生産)、環境(農地保全、カーボンニュートラル)』という広がりと関連性を見つけることができました。
北海道の過疎地域や農村が、食糧もエネルギーも自給できる可能性があること、つまりは存在価値を肯定され、都心一極集中ではなく地方にも生きる道があるという希望が持てました。

私は今回の講演会で、新たな知識を得ただけでなく希望の光を感じました。講師の松田先生と、この講演会を企画してくださった中和保全組合の方に感謝します。ありがとうございました。
posted by ゆみこ at 00:53| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

地球を愛する会広報誌14号

地球を愛する会@月形 広報紙14_ページ_1.jpg地球を愛する会@月形 広報紙14_ページ_2.jpg みなさん、こんにちは!!

 地球を愛する会@月形の広報誌第14号を発行いたしました!! 

 今回もイラストいっぱい、わかりやすいネタで攻めております!!

 また、3/2に月形で農業者向けの講演会やりますので、お近くの方はぜひご参加ください!!
posted by 青い芥子 at 22:34| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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