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2009年09月25日
2009年06月22日
2009年03月23日
2009年03月09日
びっくりドンキーのアレフ北海道工場見学ツアー
こんにちは、昨日の話ですが、ハンバーグレストランのびっくりドンキーでおなじみのアレフ北海道工場に見学に行ってまいりました!!
http://www.aleph-inc.co.jp/
環境に詳しい人なら当然にご存知だとは思いますが、アレフ(びっくりドンキー)の環境に対する取組は非常に素晴らしく、以前から大変興味あったのですが、今回ついに実現いたしました。
前回の日記で環境の講演会のことを書きましたが、その講演会の主催をしていただいた中和保全組合の現地視察ということで、参加人数は7名と若干少なめで、アレフのみなさんには大変申し訳なかったのですが、日曜日という休日にもかかわらず、何人もの担当者の方が対応してくださいまして、まずは今回の見学に配慮してくださったアレフのみなさんに心から感謝したいと思います。
さて、見学のレポートです。当日は春をも思わせるポカポカ陽気の快晴の1日。午前11時前に工場に到着すると、いきなり目に飛び込んできたのは、薄緑色の建物にびっしりと並んだ太陽熱温水器!!
工場の中に案内していただき、まずは会議室にて、アレフの環境取組に関するプレゼンテーションをしていただきました。さきほども書きましたが、アレフが環境に対して先進的な取組をしているのは知ってましたが、まさかこれほどまで徹底しているとは!! ほんとうにびっくりびっくり(ドンキー)!!
地中熱ヒートポンプやペレットボイラー、バイオガスボイラーなどを利用した総合的なエネルギー管理による徹底的な省エネ(CO2削減)で、CO2排出量を、なんと2020年には2000年の半分にする目標だそうです!!
ゴミ対策については、たとえば割り箸は竹箸にし、使用済みの竹箸は炭にして土壌改良材などにしたり、生ゴミについては堆肥やバイオガス発電に使用したり、使用済みの天ぷら油については、BDFにしたりと、あらゆる資源の有効利用、再利用、再資源化。
「冬みずたんぼ」という、農薬を極力減らした農産物の生産にも自ら参加し、そしてこの方法は、単に減農薬に繋がるだけでなく、生物多様性の保全にも繋がる方法だということでした。
アレフの取組は、まさに本物で、他の会社が、表面的に環境に取り組んでいるふりをしているのとは全く違いました。そして、これほどまでに徹底した環境対策に取り組みながらも、会社としてしっかりとした収益を出し、発展し続けているのは、ほんとうにすごいことです。
他にもたくさんのお話がありますが、ここではこれくらいにして、あとはみなさんもネットなどでお調べください。
で、実は僕自身もアレフの社長の考え方には以前から大変影響を受けていました。それはこんな話でした。ニュアンスはちょっと僕なりにアレンジしていますが...。僕は一応、自営業者で何人かの従業員を雇っているのですが、そんな立場でいつも考えていることです。
僕が今の花作りをしていられるのは、その花を買って喜んでくれる、幸せを感じてくれる人がいるから。特に、僕の花はブライダルで使ってくれることが多いそうで、そういう、誰かの幸せを演出できる花を作っていることが、僕にとっては花を作っていて一番の喜びですし、だからこそ花作りをしている価値がある、僕が存在し続ける価値があると。
だから、会社とか企業、法人というものは、世の中の誰かを幸せにするために存在すると思うのです。今の資本主義のルールで存在する法人は、営利を追及するのが目的のようで、僕は全くのアマちゃんかもしれませんが、本気でそのように考えてます。
そして次に、僕の仕事を手伝ってくれている人たちが、その仕事を通じて、自分自身の幸せを実現してくれること、これがもう一つの目的だと思っています。
そんな風に、誰かの幸せを実現することが、みんなのそれぞれの幸せだと思える世界になったら、きっと、世界からは戦争も経済格差も人種差別も環境問題もなくなり、世界は今よりもずっとずっと素晴らしいものになる!!、と信じて、今日も環境活動を続けていきたいと思っています!!
お昼は、これまたアレフ関連の「えこりん村」の中にある「天満食堂」で、「月夜のオムカレー」を食べてきました。それからヨーグルトパフェ。これまた、幸せがそこらじゅうから湧き出しているような雰囲気の優しいレストランととてもおいしいお食事に大満足の視察ツアーでした。
あ、それから、ウエイトレスさんがまた可愛かったし...。
http://www.aleph-inc.co.jp/
環境に詳しい人なら当然にご存知だとは思いますが、アレフ(びっくりドンキー)の環境に対する取組は非常に素晴らしく、以前から大変興味あったのですが、今回ついに実現いたしました。
前回の日記で環境の講演会のことを書きましたが、その講演会の主催をしていただいた中和保全組合の現地視察ということで、参加人数は7名と若干少なめで、アレフのみなさんには大変申し訳なかったのですが、日曜日という休日にもかかわらず、何人もの担当者の方が対応してくださいまして、まずは今回の見学に配慮してくださったアレフのみなさんに心から感謝したいと思います。
地中熱ヒートポンプやペレットボイラー、バイオガスボイラーなどを利用した総合的なエネルギー管理による徹底的な省エネ(CO2削減)で、CO2排出量を、なんと2020年には2000年の半分にする目標だそうです!!
「冬みずたんぼ」という、農薬を極力減らした農産物の生産にも自ら参加し、そしてこの方法は、単に減農薬に繋がるだけでなく、生物多様性の保全にも繋がる方法だということでした。
アレフの取組は、まさに本物で、他の会社が、表面的に環境に取り組んでいるふりをしているのとは全く違いました。そして、これほどまでに徹底した環境対策に取り組みながらも、会社としてしっかりとした収益を出し、発展し続けているのは、ほんとうにすごいことです。
他にもたくさんのお話がありますが、ここではこれくらいにして、あとはみなさんもネットなどでお調べください。
で、実は僕自身もアレフの社長の考え方には以前から大変影響を受けていました。それはこんな話でした。ニュアンスはちょっと僕なりにアレンジしていますが...。僕は一応、自営業者で何人かの従業員を雇っているのですが、そんな立場でいつも考えていることです。
僕が今の花作りをしていられるのは、その花を買って喜んでくれる、幸せを感じてくれる人がいるから。特に、僕の花はブライダルで使ってくれることが多いそうで、そういう、誰かの幸せを演出できる花を作っていることが、僕にとっては花を作っていて一番の喜びですし、だからこそ花作りをしている価値がある、僕が存在し続ける価値があると。
だから、会社とか企業、法人というものは、世の中の誰かを幸せにするために存在すると思うのです。今の資本主義のルールで存在する法人は、営利を追及するのが目的のようで、僕は全くのアマちゃんかもしれませんが、本気でそのように考えてます。
そして次に、僕の仕事を手伝ってくれている人たちが、その仕事を通じて、自分自身の幸せを実現してくれること、これがもう一つの目的だと思っています。
そんな風に、誰かの幸せを実現することが、みんなのそれぞれの幸せだと思える世界になったら、きっと、世界からは戦争も経済格差も人種差別も環境問題もなくなり、世界は今よりもずっとずっと素晴らしいものになる!!、と信じて、今日も環境活動を続けていきたいと思っています!!
2009年02月28日
講演会「地球温暖化と北海道農業のゆくえ」報告
講演会、無事終了しました!! 観客の数は、何と65名!! すごい!! これまで企画したイベントの中で、最高の人数が集まりました!! 参加してくださったみなさん、手伝ってくださったみなさん、本当にありがとうございました!! 月形町内だけでなく、岩見沢市や三笠市からも来ていただいておりました!!
で、肝心の講演会の報告です。65名も集まるはずがないと甘く見ていた私は、資料を50人分しか用意していませんでした。座席は、念のため、70人分用意。出足はそれほどでもありませんでしたが、開始10分前あたりから町内の要人が続々と集結。最前列のわずかな空席を残して、会場はびっしりと埋まりました。温暖化問題、そしてこれからの農業への影響に関して、非常に関心が高くなっていることを実感しました。
中和保全組合会長の挨拶、月形町長の挨拶の後(一枚目の写真の大きな顔の人物は月形町長です)、いよいよ大崎先生の講演に入りました。
地球温暖化の現状、農業に与える影響、世界的な資源の不足、水の不足、土壌の劣化、世界的な農業生産が頭打ちになり始めていることなど、世界の農業情勢が大変厳しい状況になりつつあり、今後ますます厳しくなっていくことがわかりました。
そして次に、そのような予測は欧米ではすでに十分に認識されており、危機を乗り越えるための対策もすでに始まっていること、風力、太陽光、地熱、バイオマスなどの自然エネルギーの取組、ドイツのユンデ村などに見られる持続可能な農業モデルの試みなどが紹介され、さらに、北海道においても、上川の下川町などにおいて、環境モデル都市としての取組が始まっていることも紹介されました。
そして、私たちの北海道は、持続可能な社会を創ってゆく上で、自然資源に恵まれており、最も可能性に溢れていること、しかしそれと同時に、今そのチャンスを生かして行動に移さなければならないことを訴えられ、講演を締めくくられました。
以下は私の感想です。
持続可能な社会を実現するためには、食糧とエネルギーを自給するとともに、資源をいかに有効に使い、あるいは循環させることが重要です。また、多様な農業形態(産業形態)が有効に機能することも重要な点です。そのためには、自分の町の資源、自然エネルギー、気候、土壌、人的資源などを十分に把握し、また、持続可能な社会というものには、たった一つの答え、たった一つの方程式があるのではなく、その町その町に合ったものを考え、創り上げてゆく必要があります。
このような過程には、それなりの資金も必要ですが、それよりも地域に暮らす人々の叡知を結集し、自分達の望む社会(農村あるいは地域)を自ら建設してゆくことこそが最も重要なことではないかと思います。
昨年から続いている金融崩壊は、資本主義社会の終焉だと考えています。労働や生産行為よりも、お金が重視されてきた社会から、今こそ私たちは離れるべき時だと思います。
これから私たちが築いてゆく社会は、グローバリゼーションよりもローカリゼーション、お金よりもコミュニティ、トップダウンよりもボトムアップ、法律や命令よりもコミュニケーションやダイアログ、そして、ローカルコミュニティが繋がり合うことによって全世界が繋がり合う、本当の意味でのネットワーク社会ではないかと思います。
今回の講演会が、きっと月形町の将来のための大切な一歩になったと思います。どうもありがとうございました!!
2009年02月02日
講演会「地球温暖化と北海道農業のゆくえ」
2009年01月26日
2008年12月26日
2008年12月22日
でんきを作ろう & キャンドルナイトIN月形
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【第一部 でんきを作ろう】
様々な『新エネルギーによる発電』のデモは見応えがありました。その中で私が興味をひかれたのは・・・
◆今回は、水素を得るために水を電気分解するところから始まりました。手動式の発電機でを回し続けると、装置から気泡が、ポコ・・ポコ・・ポコ・・。水素ができている!!(直接水素を確認してはいませんが、発生量が2:1で化学の実験通り。)
◆容器に貯まった水素がチューブを伝って燃料電池へ。しばらくすると・・・・・燃料電池に繋がれたプロペラが回り出して、発電しているのが確認されました。
◆今回は手動の発電機を使ったのですが、現在実用化されているモデルとしては、風力発電で水を電気分解し、水素を作り出します(エネルギーを水素の形で貯蔵する)。その水素を使って燃料電池で(欲しい時に)発電、あるいは水素自動車等で利用。
『温度差発電』
◆セラミック版の間に半導体を挟んだパネル(熱電変換素子)が電気を作り出します。
◆今回は2つのモデルで発電の様子を見せてくれました。
・温水と冷水・・・大がかりな装置でのデモ。温度差がある程たくさんの電気ができる。
「温泉」と「水」等で応用可(モンゴル、鳥取県の温泉で実用化されている)
・手の平と氷・・・手の平にパネルを乗せ、その上に氷入りの容器を置く。
体温と氷との温度差により、プロペラが回る。
(手が冷たい私の場合、プロペラが一瞬クッっと動いただけでした。)
◆このデモは、岩見沢市の有限会社インタースフィアが手弁当で行ってくれました。大がかりな装置の準備や資料なども用意していただき、とても見応えがありました。ありがとうございます。
開始時間めがけて来てくださった女性グループのみなさん、子ども連れのお母さん、それに子供たちも、ご来場ありがとうございました。参加された方は皆、デモや実験を興味深く見入ったり、やってみたり、「省エネ」をモチーフにしたカードゲームやカルタも楽しんでたようでした。
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【第二部 キャンドルナイトIN月形】
会場の福祉センター玄関前にはスノーランタン、会場には蜜ロウキャンドル。素直に「きれいだなあ」と思える光景の中で、ゆったりとした時間が流れました。
◆ハチドリのクリキンディが、たったひとり、水を運んで森の火事を消そうとするお話しです。
第一部の時に「自転車をこいで自力発電で貯めた電気」でランプを付けて影絵をしました。弱い光のランプしか点けられなかったのですが、それでも暗い夜の中では充分影絵を楽しむことができました。
◆『ハチドリのひとしずく』のお話しは途中で終わってしまうので、その『つづきの物語』を小学生から大人まで6人に考えて貰いました。同じ話を聞いても『つづきの物語』はそれぞれ。たくさんのクリキンディが登場してきたり、神様が罰を与えたり、森を再生するために木の実を植えたり・・・。北海道の自然や風土に関係したお話しに広げてくれた人もいて、ほのぼのと楽しい時間でした。
◆途中に『飛べ飛べクリキンディ』の歌を合唱したりもしました。ギターや拍子木、手拍子、そして歌声にキャンドルの灯り・・・非日常の雰囲気に恥ずかしさも薄らいで、気分を盛り上げてくれました。
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「でんきを消してスローな夜を」という呼びかけで始まったキャンドルナイトに、今回は「でんきを作ろう」というテーマを持ち込みました。掟破りではありますが、「でんき」を知って「でんきのある生活を見直そう」という意図でした。
日常何気なく使っている「でんき」、コンセントに差し込めば最も簡単に得られるエネルギー、でも実際に自分で作ってみようとすると、どれ程大変で労力のいることか・・・。自転車での発電で参加者の誰もが感じたことと思います。
それから新エネルギー、どれもその発想と技術に感心するばかりではありましたが、作られる電気の量は装置の割りに少なく、安定的に電気を得るのは大変なのも実感しました。既存の発電所(火力、推力、原子力など)のように実用化となれば、きっともっと効率よく電気を取り出せるシステムになるのでしょうが、そこにたどり着くまでには相当の時間を要しそうな感じを受けました。
エネルギーの変換を重ねて生まれた「でんき」、大事に使っていきたいと強く思ったキャンドルナイトでした。
2008年12月12日
キャンドルナイトin月形
「キャンドルナイトでなんで電気なの?」って突っ込まれそうで、詳しく解説したいところですが、実は風邪を引いて今朝から寝込んでます。
元気が出たら続き書きますね。もしよければ、チラシをごらんください!!

